■ 日本初、インターネット上で「企業×顧問」のマッチングを実現する『顧問名鑑』
『顧問名鑑』では、東証一部、二部上場企業をはじめとする役員、部長OBを対象として顧問候補者を募り、経歴や経験分野、人脈などの情報を匿名で掲載し、顧問を必要とする企業に公開する。企業は、登録手続後インターネット上でサーチや面談依頼を実行できる。レイスは初年度で顧問候補者1,800人、中小・ベンチャー企業280社の登録を見込み、マッチングを実現していく予定。
■上場企業社長に加えて識者・著名人のインタビュー動画を配信開始
これまで「社長名鑑」が提供してきた動画コンテンツは、創業エピソード・上場までの苦労話・社長の
プライベートなどをテーマとした上場企業社長へのインタビュー動画「社長インタビュー動画」のみで
あったが、今回新たに「社長インタビュー動画」の特別編として、識者・著名人へのインタビュー動画
「特集動画」の配信を開始する。
当初は不動産業界など営業の数字が人に反映されやすい業界が主な顧客層だった。今では「あらゆる業種・業界から依頼がある」(同)という。それに伴い、収益の柱も変わってきた。03年9月期のスカウト事業の売上高はわずか7000万円で、全体の1割にも満たなかった。06年9月期には16億8000万円と、同じく約8割にまで上昇。スカウト事業の需要の高さがうかがえる。最近は「大手上場会社からの依頼も増えてきた」(同)。同社自身、自社の幹部をスカウトにより獲得し、業績を伸ばしてきただけに説得力を持つ。
一方、人材採用で培ったノウハウをもとに、同社は上場支援や企業の合併・買収(M&A)仲介事業と、事業領域を広げつつある。「あらゆる側面から企業活動の支援を行いたい」と藤社長は狙いを明かす。
「上場も視野に入れつつある」と藤社長。事実、18億5000万円(05年9月期)、21億6000万円(06年9月期)と売上高は順調に推移している。当面、07年9月期の売上高を31億7000万円に引き上げることが目標だ。
■オープン1周年記念パーティーを開催!上場企業社長も参加
4月1日をもってオープンから1年を迎えたwizliは、4月22日にユーザーを集めた1周年記念パーティーを開催する。参加者の中心はwizliユーザーである20〜30代の若手ハイクラスビジネスパーソンであるが、この1周年記念パーティーではレイス株式会社が運営する新興上場企業を対象とした企業情報サイト「社長名鑑」に出演する上場企業の社長も特別に参加。wizliはこれをきっかけとして上場企業社長などのエグゼクティブ層を取り込み、ハイクラスビジネスパーソンが集うSNSとしての地位を不動のものにすることを狙う。
■一般の転職市場にはハイクラスを引き付ける魅力的な案件はない!
「どれもこれも、似たような求人ばかり・・・・」
転職を一度でも考えたことのあるビジネスパーソンは、溢れるような求人広告を目にする中で、上記のような感想を抱くのではないか。まして現職で多くの成果を挙げ、十分な地位・報酬を受け取っている20代・30代の若手ハイクラスビジネスパーソンが現在の環境を投げ打ってまで挑戦したいと思うような案件は、一般の転職サイト・人材紹介サービスの中を探す限り、ほぼ皆無といっても良い状況だろう。
創業時は中小企業を対象とした新卒
採用の支援を主な業務としていたが、
2004年から本格的にスカウティング
を業務の柱に据えた。業績は好調だ。
今年9月期の売上高は前年比約L5
倍の30億円以上を見込み、顧客企業
へ紹介する移籍実績は今期で650人、
来期は1000人以上を目指している。人材を探すだけなら、ポータル
サイトを立ち上げた方がより多く
数のビジネスバーソンとコンタク
トできる可能性がある。しかし、
あえてSNSとしたのは、ビジネ
スバーソン同士のコミュニティを
つくることによって、そこから新
たに生まれるビジネスを期待して
いるからである。情報共有を目的として社内SNSを
導入する企業は増えており、それ白体
は珍しくない。しかし内容は、業務日
報の公開や新規事業の議諭など、あく
まで業務の範疇。社命として利用を促
された手前、そうせざるを得ない。
だが、富士通の場合は全く違う。実際のスカウトの現場では,
「その方がどういう歩みの中で,スポーツワンがつくるコミュニティには.スポンサーも熟い視線を送る。競技人口が二OO万人とも三○○万人ともいわれるフットサルのイベントであるごと、さらに会員の六割がM1層(二○〜三四歳の男性)であること。ターゲットがセグメントされているためスポンサードする側としては広告効果を期待できる。現在はフットサルが中心だが、武田氏が語るようなスポーツをキーワードにした水平展開が実現すると、スポンサーの期待はさらに高まることになるのではないだろうか。スカウトされ得る人材は300万人。
優秀な若手が欲しい中堅・中小企業は
無限。ここに着目したレイスは3年後
までに売上高100億円、年間3000人
の移籍を手がける日標を掲げる。
人材を引き抜かれる企業の打撃は少
なくない。だが、藤は意に介さない。
ミスマッチの是正こそが、日本経済の
発展につながると確信するからだ。もうひとつは、ヘッドハンティングというビジネスを仕組み化したことである。従来のビジネスは、ほとんどの場合が人脈を使って対象となる人材を探していた。経営トップという限られたニーズだから対応できたのかもしれない。レイスの場合は、人脈だけでなく、新聞、雑誌、インターネットなどからの情報やスカウト活動から、対象者を探していく。地道な作業になるが、従来のスタイルよりもはるかに接触する人数は多い。
何を思い,何にこだわりを持っ
ているか。今後キャリアをどう
していきたいかを改めて考えて
いただくことが大事」と伊東氏
は強調する。「優秀な人ぽど,
目の前の業務に忙殺され,また
自分のやりたい仕事より会社で
何をすべきかを優先し,自分を
犠牲にしている」ためだ。実はこのSNS.富士通が会社とし
て公式に用意したものではなく、言わ
ば社内LAN(構内情報通信網)の申に
できた「勝手サイト」。会社として利迎えたのは、レイス(東京都千代田
区)のスカウト推進部課長代理を務め
る吉村直樹(27歳、上の写真の左側)。
役目は転職を決意させることだ。
青木の会社は同期の7割が転職する
など人の動きが激しい。だが青木白身
は現在の環境に満足しており、転職を
考えたこともない。着実にキャリアを
積み上げ、管理職も見えてきた。レイスは97年の創業時,プッ
シュ型の新卒採用支援で実績を
上げた。従来の新卒採用支援は
学生側が就職したい企業を探
し,アプローチする。一方,レ
イスの採用支援は同社から学生
に積極的にアプローチをかけ,
企業の説明会等に呼び込む。従
来の方法では説明会等にどれだ
け集められるか不明だが,プッ
シュ型では例えば1J0人規模の
説明会であれば100名の動員を
同社が保証する仕組み。
用を推奨したことは一度もないのだ。
発端は、グループの富士通ソフトウ
ェアテクノロジーズ(FST)が新製品
として開発した社内SNSを、一部の
社員にテスト目的で利用してもらった
ことだった。その一部社員が、グルー
プ内の他の社員をSNSに誘い、草の
根で利用は広がっていった。四月のオープン当初は白由登録
制とし、これまでに接触した人や
ターゲットとなり得る層に愛読さ
れているメルマガで告知するな
どして会員を獲得した。七月か
らは、会員の誰かが紹介しなけれ
ば入会できない完全紹介制として
いる。現在は一日で三〇人程度会
員が増えており、初年度の目標は
二万人程度に設定している。最終
的には五万人ラインを目安として
いるそうだ。